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ちょっと調子乗って名前付けました。
かの【ドグマブレード】に少し近いワンキルソリティアデッキ。
《王立魔法図書館》と多数のドローカードで手札を入れ替え続けデッキをどんどん墓地へ。最終的には《ライフチェンジャー》+《マジカル・エクスプロージョン》で相手のドローフェイズにデュエルを終わらせます。
思いついたときに「あ、これすごくね?」とか思ってたんですが、結構思いついている人多かったです……。
かの【ドグマブレード】に少し近いワンキルソリティアデッキ。
《王立魔法図書館》と多数のドローカードで手札を入れ替え続けデッキをどんどん墓地へ。最終的には《ライフチェンジャー》+《マジカル・エクスプロージョン》で相手のドローフェイズにデュエルを終わらせます。
思いついたときに「あ、これすごくね?」とか思ってたんですが、結構思いついている人多かったです……。
モンスター(6枚)
王立魔法図書館×3枚
サンダー・ドラゴン×3枚
魔法(31枚)
無の煉獄×3枚
魔法都市エンディミオン×2枚
大嵐
打ち出の小槌×3枚
折れ竹光×2枚
成金ゴブリン×3枚
手札抹殺
手札断殺×3枚
強欲で謙虚な壺×2枚
黄金色の竹光×3枚
一時休戦×3枚
トゥーンのもくじ×3枚
トゥーン・ワールド
テラ・フォーミング
罠(3枚)
光の護封壁
ライフチェンジャー
マジカル・エクスプロージョン
!デッキ概要
《王立魔法図書館》の元で魔法カードを連打。高速でデッキをすり減らし、相手ターンのドローフェイズに《ライフチェンジャー》+《マジカル・エクスプロージョン》で引導を渡すデッキ。
最初の1ターンで勝負を決めます。
《無の煉獄》、《成金ゴブリン》などドローカードのデメリットすら逆手に取るのが特徴。
先攻をとった場合、妨害されるのは《エフェクト・ヴェーラー》程度しかなく9割近いワンキル率を誇ります。後攻の場合は《神の警告》、《ダスト・シュート》等には妨害されますが、それでもなかなか対応策が無く、高い勝率を誇っています。
ソリティアなのでフリーで使うときに注意してください。
!カード紹介
・《王立魔法図書館》
デッキの核にしてエンジン。3枚魔法カードを発動するたびにほぼ無条件1ドローが可能。この効果で次々とドローカードを手札に加えデッキを回転させていきます。このカードの優秀さについては言わずもがな。
・《サンダー・ドラゴン》
要はデッキ圧縮と単純な手札枚数が1枚増えるという効果。《手札断殺》、《打ち出の小槌》によるドローする枚数が1枚増える事となります。
正直言うと抜き候補です。
・《一時休戦》
この手のデッキにとって朗報となった新カード。基本的には次ターンを与え無いこのデッキですが、保険の意味合いも込められたカード。
お互いに1ドローするため、相手に《エフェクト・ヴェーラー》等をドローされると面倒なのでマッチ二戦目以降は遠慮なく抜いてもいいです。
・《無の煉獄》
単純な1枚ドローに加え、エンドフェイズに手札を全て捨てるため確実に《マジカル・エクスプロージョン》を撃てるカード。
・《成金ゴブリン》
《無の煉獄》が《マジカル・エクスプロージョン》を確実に発動するためのドローカードであるのに対して、こちらは《ライフチェンジャー》のためのカード。
デュエル中一度はこのカードを発動できないと勝てません。
・《折れ竹光》&《黄金色の竹光》
《折れ竹光》で一回、《黄金色の竹光》でもう一回、と魔法カードを発動することで《王立魔法図書館》貯めます。
勿論2ドローはこのデッキにおいても非常に有用で、このカードから一気に手札を増強、このカードが発動できれば大体は勝利確定でしょうか。
・《光の護封壁》
自身と相手のライフ差を8000に持ち込むために重要なカード。このカードで相手のドローフェイズにこのカードで5000以上のライフを支払い、チェーン《マジカル・エクスプロージョン》、チェーン《ライフチェンジャー》とつなげる事でデュエルに勝利するのが目的。
・《ライフチェンジャー》
制限カードである《マジカル・エクスプロージョン》1枚で勝負を決めるためのカード。このカードが発動できれば墓地に魔法カード15枚以上のときの《マジカル・エクスプロージョン》でデュエルが終わります。
・《マジカル・エクスプロージョン》
言わずもがな、ソリティア用大ダメージバーンカード。
あんまこの手のソリティアはやられている方は不快で仕方ないので、フリー用ではないですね。
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