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攻撃力0に関する効果を持つレプティレス。
というか《レプティレス・ヴァースキ》が優秀なので、基本的にそれだけです。
あまりシンクロ召喚は視点に入れてません。除去して殴るという単純なビートダウンながら、「攻撃力0」という変則的要素が加えられてちょっと楽しくなっています。
というか《レプティレス・ヴァースキ》が優秀なので、基本的にそれだけです。
あまりシンクロ召喚は視点に入れてません。除去して殴るという単純なビートダウンながら、「攻撃力0」という変則的要素が加えられてちょっと楽しくなっています。
モンスター(20枚)
邪帝ガイウス×3枚
レプティレス・バイパー×2枚
レプティレス・ナージャ×3枚
レプティレス・スキュラ
レプティレス・ガードナー×3枚
レプティレス・ヴァースキ×3枚
バトルフェーダー×3枚
ダーク・アームド・ドラゴン
クリッター
魔法(10枚)
強制転移×3枚
闇の誘惑
悪夢再び×2枚
レプティレス・スポーン
サイクロン×2枚
ヴァイパー・リボーン
罠(10枚)
奈落の落とし穴×2枚
毒蛇の供物×3枚
聖なるバリア-ミラーフォース-
神の宣告
神の警告
激流葬
トラップ・スタン
エクストラデッキ
A・O・J カタストル
A・O・J ディサイシブ・アームズ
TG ハイパー・ライブラリアン×2枚
アームズ・エイド
キメラテック・フォートレス・ドラゴン
スクラップ・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン
ブラック・ローズ・ドラゴン
ミスト・ウォーム
レッド・デーモンズ・ドラゴン
レプティレス・ラミア
ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン
氷結界の龍 トリシューラ
氷結界の龍 ブリューナク
《レプティレス・ガードナー》から《レプティレス・ナージャ》、《レプティレス・ヴァースキ》をサーチ、《レプティレス・ナージャ》の効果によって相手モンスターの攻撃力を0にしたら、《レプティレス・ヴァースキ》を特殊召喚していきます。
1ターンに一度のモンスター破壊効果や《バトルフェーダー》からの《邪帝ガイウス》などでフィールドを制圧していきます。
意外と墓地に闇属性がたまらないので、《ダーク・アームド・ドラゴン》が腐ることも少ないです。
!カード紹介
・《レプティレス・ヴァースキ》
切り札で主力。攻撃力0のモンスター2体をリリースすることで特殊召喚でき、1ターンに一度ノーコストでモンスターを破壊します。
リリース対象は相手モンスターでもいいので、《レプティレス・ナージャ》とは相性抜群。
《スターダスト・ドラゴン》を倒せる攻撃力2600を持っていることも優秀です。
基本的には《悪夢再び》等で何度も使いまわし、フィールドを制圧していきます。
フィールド上に《レプティレス・ヴァースキ》は一体しか存在できません。
・《レプティレス・ナージャ》
戦闘破壊耐性&戦闘したモンスターを攻撃力0にする効果を持ちます。
エンドフェイズに攻撃表示になるデメリットがあるので、効果使用後はすぐに《レプティレス・ヴァースキ》のリリースまたは《強制転移》でに使いたいです。
特に《強制転移》で《レプティレス・ナージャ》を送りつける戦法は、相手にダイレクトアタックに等しいダメージを与えつつ攻撃力0のモンスターを量産できるため積極的に狙っていきましょう。
・《レプティレス・ガードナー》
守備力2000を持ち、破壊されることによりデッキからレプティレスをサーチします。
高レベルモンスターである《レプティレス・ヴァースキ》をサーチできるのは魅力。
また、爬虫類族かつ効果の発動条件は"破壊され墓地に送られた時"のみなので、《毒蛇の供物》の破壊対象としての筆頭候補で、このモンスターと《毒蛇の供物》による伏せ除去&サーチが展開の足がかりとなります。攻撃力0で《強制転移》でとも相性はいいです。
水属性であるので《ダーク・アームド・ドラゴン》特殊召喚の際には注意。
・《レプティレス・スキュラ》
攻撃力0のモンスターを戦闘破壊することでコントロールを奪えます。
あまり使う機会はありませんが強力な効果なので一枚採用。
・《レプティレス・バイパー》
召喚するだけで攻撃力0のモンスターのコントロールを奪えるチューナー。
《レプティレス・ナージャ》に攻撃してきたモンスターを返しのターンに奪い、シンクロ召喚することが出来ます。
強力なモンスターなので3枚投入もありかもです。
・《バトルフェーダー》
攻撃力0の闇属性で、現代の高速ぶっぱに対応できる攻撃抑制カード。
返しのターンに《邪帝ガイウス》や《レプティレス・ヴァースキ》のリリース要員になります。
除外されることで《ヴァイパー・リボーン》の発動も阻害しません。
・《レプティレス・スポーン》
一枚で《レプティレス・ヴァースキ》のリリースを用意できるカード。
墓地に落ちれば使う機会のない《レプティレス・ガードナー》あたりをコストに。
・《ヴァイパー・リボーン》
墓地に爬虫類族しか存在しないときにしか使えない爬虫類族非チューナー専用《早すぎた埋葬》のようなカード。
つまるところ、蘇生対象は《レプティレス・ガードナー》、《レプティレス・ナージャ》ぐらい。
《レプティレス・ヴァースキ》のリリース対象を蘇生したり、《毒蛇の供物》の対象、蘇生対象がエンドフェイズに破壊されることを利用した《レプティレス・ガードナー》の効果発動、《強制転移》でとの組み合わせなど小回りが利くカードです。
《邪帝ガイウス》が落ちると効果使えないので、《ダーク・アームド・ドラゴン》の効果で除外しましょう。
・《悪夢再び》
《レプティレス・ヴァースキ》、《レプティレス・ナージャ》、何かの間違いで落ちた《バトルフェーダー》に。
・《毒蛇の供物》
前述の《レプティレス・ガードナー》とのシナジーをベースに、攻撃表示になるまで処理できなかった《レプティレス・ナージャ》あたりにも使える便利なサクリファイスエスケープです。
対象とする種族は違えど、このデッキにおいては準制限カードである《ゴッドバードアタック》のそれよりも強力な効果である点もポイント。自分の爬虫類族が破壊されるのは効果解決時なので、無効にされたからといって無駄にモンスターを消費しません。
代わりに破壊すべき"表側表示"の爬虫類族を先に破壊されたり、《月の書》で表側表示でなくされた場合は不発となります。
基本的にはこんなもんですね。
《邪帝ガイウス》やら《ゴッドバードアタック》的な《毒蛇の供物》やらをポンポン出せる除去力の強めなデッキです。
マッチ二戦目では《連鎖除外》やら《神の警告》やら苦手カードがガンガン積まれる可能性があるので、《トラップ・スタン》を増やしてもいいかも。
エクストラの《レプティレス・ラミア》はほとんど使いません。特化型の【レプティレス】にしたほうがずっと活躍できるのです。
そもそも、シンクロ召喚すらあまりしない気が……。
とりあえず【剣闘獣】に当たった時は諦めましょう。
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