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【リチュアジャンクドッペル】と言うデッキを作ったら、自分のターンが長すぎて友達に飽きられました。
その経験を活かし(?)フリーで使ってもキモがられない=お互いに楽しめる【ジャンクドッペル】を考察している時に生まれたデッキです。
【ジャンクドッペル】において割と見かける《TG ハイパー・ライブラリアン》+《フォーミュラ・シンクロン》+ドッペルトークンという状態から、《カオス・ゴッデス-混沌の女神-》を出せることに着目し闇属性のシンクロモンスターなどを展開していく【低速ジャンクドッペル】。
そもそも《ダーク・クリエイター》出せは禁句。
蘇生したモンスターはシンクロ召喚には使えませんので注意。
その経験を活かし(?)フリーで使ってもキモがられない=お互いに楽しめる【ジャンクドッペル】を考察している時に生まれたデッキです。
【ジャンクドッペル】において割と見かける《TG ハイパー・ライブラリアン》+《フォーミュラ・シンクロン》+ドッペルトークンという状態から、《カオス・ゴッデス-混沌の女神-》を出せることに着目し闇属性のシンクロモンスターなどを展開していく【低速ジャンクドッペル】。
そもそも《ダーク・クリエイター》出せは禁句。
蘇生したモンスターはシンクロ召喚には使えませんので注意。
モンスター(27枚)
終末の騎士×2枚
極星天ヴァルキュリア×3枚
人造人間-サイコ・ショッカー
レベル・スティーラー
ライトロード・ハンター ライコウ×3枚
ドッペル・ウォリアー×3枚
ダンディライオン
ダーク・アームド・ドラゴン
ダーク・クリエイター
ジャンク・シンクロン×3枚
グローアップ・バルブ
クリッター
カオス・ソーサラー×2枚
カードガンナー×2枚
エフェクト・ヴェーラー×3枚
魔法(10枚)
貪欲な壺×2枚
増援
死者蘇生
ブラック・ホール
サイクロン×2枚
おろかな埋葬
月の書
罠(3枚)
王宮のお触れ×3枚
エクストラデッキ
A・O・J カタストル
TG ハイパー・ライブラリアン×2枚
カオス・ゴッデス-混沌の女神×2枚
シューティング・クェーサー・ドラゴン
シューティング・スター・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン
ダークエンド・ドラゴン
フォーミュラ・シンクロン×2枚
ブラック・ローズ・ドラゴン
極神聖帝オーディン
氷結界の龍 トリシューラ
氷結界の龍 ブリューナク
!概要
《ライトロード・ハンター ライコウ》で除去&墓地肥やし、豊富な墓地アドバンテージを《ジャンク・シンクロン》で活かし、同時に《ドッペル・ウォリアー》を特殊召喚することで強力なシンクロ召喚連打+《TG ハイパー・ライブラリアン》によって手札の大幅増強を図るデッキ【ジャンクドッペル】の派生系。
光属性と闇属性を少しだけ多めに採用し、《極星天ヴァルキュリア》などの遊び心も加えた楽しむためのデッキ。
墓地にレベル1チューナー、手札に《ジャンク・シンクロン》と《ドッペル・ウォリアー》があればすぐに狙える《TG ハイパー・ライブラリアン》+《フォーミュラ・シンクロン》+ドッペルトークン+2枚のドローから、《カオス・ゴッデス-混沌の女神-》をシンクロ召喚、その独特の効果で強力モンスターを再利用していきます。
蘇生の筆頭候補としては《ダークエンド・ドラゴン》や《A・O・J カタストル》、単純に素材とした《TG ハイパー・ライブラリアン》など。
!カード紹介
・《レベル・スティーラー》
何かと役立つ一枚なので、《終末の騎士》などでさっさと墓地に送っておくべきです。
フィールド上に立っているだけのシンクロモンスターのレベルを頂戴したりすることで《フォーミュラ・シンクロン》につながったりします。
・《人造人間-サイコ・ショッカー》
《カオス・ゴッデス-混沌の女神-》で蘇生することで《次元幽閉》など恐れず大型モンスターを大量展開していきます。
序盤から《カオス・ゴッデス-混沌の女神-》を出しても蘇生対象は《TG ハイパー・ライブラリアン》ぐらいしか居ないのと、昨今の罠環境に対して強い一枚なので一応採用。
・《極星天ヴァルキュリア》
後半に突如《極神聖帝オーディン》を呼んだりするチューナー。
基本的には《カオス・ゴッデス-混沌の女神-》の手札コストor素材です。
・《ジャンク・シンクロン》
主力ってかこの子が居ないと何も始まりません……。
墓地からチューナーを吊り上げて《ドッペル・ウォリアー》などの兼ね合いからシンクロモンスターを連打したり、《極星天ヴァルキュリア》を吊り上げて《極神聖帝オーディン》の足がかりにしたり。
やることがたくさんある上《ドッペル・ウォリアー》との相性が抜群であるので《貪欲な壺》で何度でも再利用します。
・《エフェクト・ヴェーラー》
簡単に手札から墓地に送れるレベル1チューナーと言うことで重宝します。
勿論効果も強力なので。
・《カオス・ゴッデス-混沌の女神-》
メインカード。墓地の《ダークエンド・ドラゴン》などの強力モンスターを何度も再利用します。
と言っても手札に光属性モンスターが居なければ使えないので、《貪欲な壺》などの補助は必要。
自身は最上級としてぎりぎり使えるステータスであるため戦闘にも参加できます。また2体目が出れば墓地にある同名カードを蘇生することも可。
また《カオス・ソーサラー》は一度出せば蘇生させられるので《ダークエンド・ドラゴン》や《A・O・J カタストル》に比べてはるかに強力な除去になりえます。
総じてこのデッキにおいては、手札の光属性モンスター1体を強力な除去効果に変える働きを担います。
・《ダークエンド・ドラゴン》
《カオス・ゴッデス-混沌の女神-》と同じ素材で使い分けられる一枚。
闇属性が多いため比較的シンクロ召喚しやすく、効果使用後の低ステータスによって戦闘破壊されたとしても《カオス・ゴッデス-混沌の女神-》の効果で何度でも蘇生できるモンスター。
《カオス・ゴッデス-混沌の女神-》の蘇生からノーコストで相手モンスターを墓地に送る流れが非常に強力であるので、序盤は《カオス・ゴッデス-混沌の女神-》よりもこちらを優先的にシンクロ召喚し攻撃に使っていきましょう。
・《《A・O・J カタストル》
こちらも強力な除去。そこそこの場持ちを秘めていますので《ダークエンド・ドラゴン》と区別して蘇生してください。
・《極神聖帝オーディン》
このデッキでは最大三回の蘇生を秘めた段階で特殊召喚されることが多いので、数多くの除去を突破しデュエルを終わらせるカードです。
4000という攻撃力は《シューティング・クェーサー・ドラゴン》
に並び、相打ちになっても一方的に蘇生するなど、召喚までに妨害されなければ非常に強力。
無敵モードは《王宮のお触れ》などがあるので活躍の機会は薄いと思います。
《ジャンク・シンクロン》+《レベル・スティーラー》でシンクロ召喚できる《漆黒のズムウォルト》はそこそこ強いのですがレベル4で《カオス・ゴッデス-混沌の女神-》で蘇生できないので見送り。
あとは《A・O・J ディサイシブ・アームズ》も入れたい一枚です。
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